10日 6月 2015 農業部会から 竹の子とあけび 山田拓二(写真・文) 梅雨入り前の8日、薄曇りながら涼風の心地よいしづの里、農業部会の皆さんが 竹の子(真竹)を収穫。 早速森田さんが椎茸との煮物と竹の子ご飯を炊いてくださり、 スタッフ一同美味しくいただきました。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 山岸洋子 (金曜日, 12 6月 2015 11:03) おいしかったでしょうね。食べ損なって残念。 先日、私も知り合いから真竹の筍をいただきました。 米ぬかを使ってあく抜きする孟宗竹と違って、 調理しやすいのが嬉しいです。 自然の恵みが豊かで、それを巧みに調理する名人がいて、 しづの里って、すてきですね。 それにしても、森田さんの筍ご飯、食べたかったな~!! 追伸:総会に参加した折、昨年の梅で作ったという梅酒をいただきました。 このところ、毎晩晩酌で楽しんでいます。梅の香りが口いっぱいに広がり、至福の時です。ありがとうございました。 また、その折に、梅酒を造った後の梅で作ったという梅ジャムを味見しました。これまたおいしくてびっくり! 本当に感動・感激することのつまっているしづの里、です。
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山岸洋子 (金曜日, 12 6月 2015 11:03)
おいしかったでしょうね。食べ損なって残念。
先日、私も知り合いから真竹の筍をいただきました。
米ぬかを使ってあく抜きする孟宗竹と違って、
調理しやすいのが嬉しいです。
自然の恵みが豊かで、それを巧みに調理する名人がいて、
しづの里って、すてきですね。
それにしても、森田さんの筍ご飯、食べたかったな~!!
追伸:総会に参加した折、昨年の梅で作ったという梅酒をいただきました。
このところ、毎晩晩酌で楽しんでいます。梅の香りが口いっぱいに広がり、至福の時です。ありがとうございました。
また、その折に、梅酒を造った後の梅で作ったという梅ジャムを味見しました。これまたおいしくてびっくり!
本当に感動・感激することのつまっているしづの里、です。