30日 5月 2015 ちょっといい話 昨日の出会いから ちょっといい話 内野勇夫 脳梗塞の後遺症で失語症になっておられるご主人と奥様が王子台から見えられました。 奥様が笑顔で「主人は無類の蕎麦好きで、元気な頃は、おいしい蕎麦やがあると聞くとどこへでも出かける人でした。今は右半身が若干不自由なため出かけられませんが、今日は散歩がてら歩いてきました。 今日のおいしいお蕎麦食べたら、おしゃべりが止まらないと思いますよ」 もちろん時間かかりましたが完食です。また近くなので、リハビリがてら見えるそうです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 小網幸雄 (日曜日, 31 5月 2015 12:25) 産土での会話、自宅に戻られてからの奥様との会話、それがお好きなそばが話題とはうれしい話ですね。王子台から歩いてこられることもリハビリの為に素晴らしいことです。右半身のマヒは辛いことも多いと思いまので、産土の明るい雰囲気に触れていただき、明るい日々を過ごしていただけるよう応援します。。 #2 山岸洋子 (日曜日, 31 5月 2015 19:23) 王子台からのご夫妻のこと、嬉しいお話です。 これぞ、しづの里が目指す憩い・癒しの空間の提供と福祉の心だと 思います。「おもてなし」のこころが、お客様に伝わってきていますね。 当然ながら、このコンセプトを大事にしたいものです。
コメントをお書きください
小網幸雄 (日曜日, 31 5月 2015 12:25)
産土での会話、自宅に戻られてからの奥様との会話、それがお好きなそばが話題とはうれしい話ですね。王子台から歩いてこられることもリハビリの為に素晴らしいことです。右半身のマヒは辛いことも多いと思いまので、産土の明るい雰囲気に触れていただき、明るい日々を過ごしていただけるよう応援します。。
山岸洋子 (日曜日, 31 5月 2015 19:23)
王子台からのご夫妻のこと、嬉しいお話です。
これぞ、しづの里が目指す憩い・癒しの空間の提供と福祉の心だと
思います。「おもてなし」のこころが、お客様に伝わってきていますね。
当然ながら、このコンセプトを大事にしたいものです。